尾籠な話で恐縮です

今日乗った電車で「ごんっ…ごんっ…」という鈍い音が定期的に響いて、満員電車の中が騒然としたんですが、原因は何の事は無い、ただ窓際の席のお兄さんがうつらうつらする度に窓ガラスを激しく頭突いてただけでした。私の乗った駅から終点まで30分間も彼は頭をぶっつけ続けていました。いい加減起きろ。


そんな事しか書く事がありません。課題が終わりません。レポートとかも終わりません。そろそろテスト週間です＾q＾

そういえば先日書いた誕生日の伊作話です。すごく尾籠なのでたたみます。
ん？あれ？ブログ借りたのは尾籠な話をたたむためじゃなかったはずだが…。まあいい。

実技の授業が三時間目からあるので、食事を終えていそいそと（更衣室が無いために）トイレで繋ぎに着替えようとしたんです。
その時までは「今日ってばいい日になりそう！」とかノー天気に考えていました。






3コマ目と４コマ目の間にあった出来事はご想像におまかせします。ちなみに勿論用は足していませんでしたが。


何が悲しくて二十歳の誕生日に便器に手を…！！！！！！

友人は何でいきなり私のテンションががた落ちたのか不明だったろう…！！

何かこんな人生です。