やっちまった

普段死にネタを考えるのは元気な時なのですが、今日はテンションが低いのに考えてなんだか悲しくなってきました。寒いからかな。なんだこのセルフM。
もちろん絶対幸せになってほしいのですが、死にネタっておいしいよね！って思います。色々レパートリー考えてははふはふしている。

てなわけで今日考えた死にネタ注意↓

暗くていたいです。
絵もあるよ〜

もし在学中に仙蔵が何かしらの理由で先に死んだら文次郎はどうするんだろうって考えたのですが、精神的に耐えられなくって大きな事故起こして、忍者続けられなくなって親元に帰されるっていうのもいいよねって柊さんと話した記憶があります。どんだけ根暗設定なんだこれ。仙蔵がいないと生きて行けない文次郎ってロマンですね。狭い北向きの部屋をあてがわれて仙蔵の事を考えて、もう泣く事も無くなってぼんやり暮らす文次郎とかね。

それから、私大好きな人が死んでしまった後に出家して世捨て人みたいにさすらうっていう時代劇にありがちなパターンも大好物なんですが、文次郎がこうなったら人形師とかに作らせた精巧な仙蔵の人形の首を抱いて旅すればいいよなあって思いました。
毎日髪を梳いてきれいに結ってやって、傷んだら人形師に治してもらうんです。髪の毛には黒く染めた絹糸と何筋かだけ仙蔵の髪の毛が混ぜてある。
袈裟姿の僧が美少年の首抱いているとか絵柄的にきれいですよね。大好きですこういうの。人形師は綾部でもいい。


文次郎は頭丸めててもいいけどまあ、ここはこのまんまで。


…あ。はい、理解し難いですよねすごくよく分かります。
自分でもこれは引くわ…＾p＾